G Suite Administration 日本語版

via

  • Provider
  • Cost
  • Session
  • Language
  • Certificate
  • Effort
  • Duration

Overview

G Suite Administration 専門講座は、組織の管理者が G Suite のベストプラクティスを確立して管理するための基礎をマスターできるように作られています。 この講座で受講者は、新しい G Suite アカウントを作成して設定し、ユーザー、グループ、リソースのプロビジョニング方法について理解を深めます。また、ユーザーの管理方法、組織構造、G Suite のコアサービス(Gmail、カレンダー、ドライブ、ドキュメントなど)について学びます。特定のビジネスニーズや各組織部門に合わせてこれらのサービスを設定する方法についても学習します。 セキュリティのコースでは、ユーザーとデータを保護するための Google のベストプラクティスについて学びます。ユーザーとアプリケーションのセキュリティについて理解を深め、組織で利用できるシングル サインオン(SSO)のオプションについて学習します。提供されているツールを使用して、セキュリティ イベントとリスクを特定し、発生する可能性のある問題を軽減できるようになります。 さらに、G Suite のメール管理について学習します。このモジュールでは、メールのコンプライアンスを設定し、迷惑メール、なりすまし、フィッシング、不正なソフトウェアによる攻撃から組織を保護するための対策を実装します。また、使用可能なさまざまなメールのルーティング方法について理解します。

Syllabus

Course 1: Introduction to G Suite 日本語版
- 「Introduction to G Suite」は、G Suite Administration 専門講座の最初のコースです。 このシリーズは、新たに G Suite 管理者となった方を対象としたコースです。これから組織で G Suite のベスト プラクティスの確立と管理を担っていく方に適しています。これらのコースを受講することで、管理コンソールの基本機能の使い方を習得でき、ユーザーの管理、サービスへのアクセスの制御、セキュリティの設定などを行えるようになります。 一連の学習用教材、手順を追った実践演習、理解度チェックを通じて、G Suite 管理者として業務を開始するために必要なスキルをすべて身につけることができます。 このコースでは、G Suite アカウントの登録と G Suite 用 DNS レコードの設定を行います。ユーザーのプロビジョニングと管理、組織のグループおよびカレンダー リソースの作成も行います。また、Cloud Directory の概要を把握し、組織を複数の組織部門に分割してユーザーおよびサービスの管理を簡素化する方法を学びます。さらに、組織の他のユーザーに管理者権限を委任する方法も学びます。 学習目標 このコースを修了した受講者は、次のことができるようになります。 - G Suite アカウントを設定し、管理コンソールにアクセスして操作する。 - G Suite ディレクトリの主なプロパティを理解する。 - G Suite でユーザー、グループ、カレンダー リソースのプロビジョニングを行う。 - 一般的なユーザー管理タスクを実行する。 - G Suite で組織構造を使って、ユーザーとサービスの管理を簡素化する方法を理解する。 - G Suite で使用できる管理者の役割のタイプを理解する。 - G Suite ヘルプセンターを G Suite の管理に役立てる。 前提条件(重要ですのでお読みください) 受講者がこのトレーニング コースを最大限に活用するには、次の準備をしておく必要があります。 - https://www.google.com/chrome/ から Chrome ウェブブラウザの最新バージョンをインストールして使用できるようにしておきます。 - enom、GoDaddy などの登録事業者を通じて新しいドメインを購入します。注: 今回の試用では、すでにお持ちのドメインを使うこともできます。ただし、このコースでは、既存のドメインと G Suite 試用アカウントを関連付ける詳しい手順については説明しません。この詳細な手順については、次のヘルプセンターの記事(https://support.google.com/a/topic/9196)をご覧ください。 - G Suite アカウントの設定に必要となるクレジット カード情報を用意しておきます。このコースでは、14 日間試用できる G Suite Enterprise アカウントを使用します。アカウント登録の際、クレジット カード情報が必要になります。試用期間中は、クレジット カードに対して G Suite の料金が請求されることはありません。請求を避けるためには、試用期間が終了する前にサブスクリプションをキャンセルする必要があります。この手続きは非常に重要ですので、忘れないようにしてください。

Course 2: Managing G Suite 日本語版
- Managing G Suite は、G Suite Administration 専門講座の 2 番目のコースです。 このコースでは、Gmail、カレンダー、ドライブとドキュメントといった G Suite コアサービスに焦点を当て、さまざまなサービス設定の詳細と、それらの設定をすべてまたは一部のユーザーに対して有効にする方法を学習します。また、Google の電子情報開示サービスである Google Vault について学び、さらに、利用可能なさまざまな管理コンソール レポートとこれらのレポートで情報を検索・フィルタする方法、G Suite で複数のドメインを使用する方法、アカウントに新しいドメインを追加する方法についても学習します。 学習目標 このコースを修了すると、受講者は次のことができるようになります。 - G Suite サービスを組織部門ごとに有効または無効にする - G Suite のコアサービス(Gmail、カレンダー、ドライブとドキュメントなど)の共通設定を行う - G Suite で利用できるモバイル デバイス管理オプションについて理解する - Google Vault について説明し、Vault を使用して組織のデータの保持、検索、エクスポートを行う方法を学習する - G Suite 管理レポートを使って情報を解釈し、管理者向けアラートを設定する - G Suite で複数のドメインを管理する方法の基礎を理解する 前提条件 本シリーズの最初のコース(Introduction to G Suite)を完了している必要があります。

Course 3: G Suite Security 日本語版
- G Suite のセキュリティは、G Suite Administration 専門講座の 3 番目のコースです。 このコースでは、ユーザー パスワード ポリシーや、ユーザーに対して 2 段階認証プロセス(2SV)を有効にして適用する方法など、G Suite のセキュリティのさまざまな側面に焦点を当てます。アプリケーションのセキュリティについて学び、アカウントへの API アクセスをホワイトリストに登録したりブロックしたりできるようになります。さらに、多数の事前定義済みサードパーティ製アプリケーションを G Suite に簡単に統合する方法も学びます。G Suite の SSO オプションも理解できるようになります。最後に、組織の潜在的なセキュリティ リスクを特定し、管理コンソールのツールを使用して対処する方法を学びます。 学習目標 このコースを修了すると、次のことができるようになります。 - パスワード ポリシーやパスワードの再設定のオプションなど、Google のユーザー保護のデフォルト設定を行う。 - 組織で 2 段階認証プロセスを実装して適用するためのベスト プラクティスを理解する。 - 利用可能な SSO オプションを把握し、ID プロバイダに Google を使用する場合とサードパーティ プロバイダを使用する場合の違いを理解する。 - Google を ID プロバイダにして、クラウドベースのエンタープライズ SAML アプリケーションを G Suite アカウントに統合する。 - セキュア LDAP サービスを使用して、独自の LDAP 準拠アプリケーションを G Suite に統合する方法を理解する。 - 信頼されたアプリケーション以外は Google サービスにアクセスできないようにして、悪意のある攻撃を防止する。 - 組織で G Suite Marketplace を管理して、信頼されたアプリケーション以外はデバイスにインストールできないようにする。 - セキュリティ センターとアラート センターを組織のセキュリティとプライバシーの問題の特定、優先順位付け、対処に役立てる。 前提条件 このシリーズの最初の 2 つのコース(Introduction to G Suite と Managing G Suite)を完了している必要があります。

Course 4: G Suite Mail Management 日本語版
- 「G Suite Mail Management」は、G Suite Administration 専門講座の最後のコースです。 このコースでは、迷惑メール、なりすまし、フィッシング、不正なソフトウェアによる攻撃から組織を保護する方法を学びます。 メールのコンプライアンスを設定するほか、組織のデータ損失防止(DLP)の仕組みを実現する方法、使用可能なメールのルーティング方法、送信者をホワイトリストに登録したりブロックしたりする方法についても学びます。さらに、受信および送信ゲート ウェイ、サードパーティ サービスによるメールのアーカイブ、Vault へのジャーナリングなどのメール オプションについての理解も深めます。 学習目標 このコースを修了した受講者は、次のことができるようになります。 - インターネットで使われているドメイン ネーム システム(DNS)の概要を理解し、G Suite で使用されているレコードタイプを理解する。 - DNS レコードに一般的なメール セキュリティ対策(SPF、DKIM、DMARC など)を実装し、それぞれの目的を理解する。 - インバウンド フィッシングと有害なソフトウェア(マルウェア)からユーザーを保護する方法を理解する。 - ユーザーが利用できるエンドユーザー アクセス機能の制御方法を理解する。 - メールのホワイトリストとブラックリストの設定方法、送信者リストの承認方法を理解し、メール配信の管理と、迷惑メール、 フィッシング、不正なソフトウェアからの保護をより効果的に行う。 - G Suite で提供されているさまざまなコンプライアンス機能を理解する。 - G Suite 管理者が使用できるメールのルーティング方法の概要を理解する。 前提条件 このシリーズの他のコース(「Introduction to G Suite」、「Managing G Suite」、「G Suite Security」)を完了している必要があります。